tamariのポスタービジュアル

tamari

tamariは、神奈川県大磯町の不動川河口を拠点に、水辺のある日常を提案する「みずべぐらし」プロジェクトの一環として開催した小さな縁日です。拠点の古民家と不動川河口を舞台に、SUP、流しそうめん、焚き火、花火、フードドリンク販売、ワークショップなど、これまでみずべぐらしが育ててきた活動を一つの場に凝縮しました。

イベント名の「tamari」には、不動川河口の地形に見られる「水たまり」と、人が自然と集まる「溜まり場」という意味を重ねています。夏の名残を感じながら、参加者が水辺、拠点、まちを行き来し、みずべぐらしに関わるきっかけや地域とのゆるやかな接点が生まれる場を目指しました。

Client
Independent Project
Year
2025

人がたまる場所を考える

tamariでは、みずべぐらしの活動を一日に凝縮したお祭りのような場として、拠点の古民家と庭、不動川河口を行き来しながら過ごせる空間を設えました。流しそうめん台を中心に、人が自然と立ち止まり、話し、食べ、遊びながら滞在できるようにすることで、イベント名に込めた「水たまり」と「溜まり場」の意味を体験として立ち上げています。

tamari会場に設えた流しそうめん台と古民家の庭
会場の様子。拠点から庭まで流しそうめん台を中心とした空間を設えました。

夏ごと全てアッセンブル

みずべぐらしのメンバーとして、主にロゴやキービジュアル、コピーライティングなどのアートディレクションを担当。夏の終わりに夏の全てを感じられるようなキャッチーな表現を目指しました。

tamariの開催情報をまとめたポスター
床に並べたtamariの印刷物とカード
古民家の入口に掲示したtamariのポスター
木壁に取り付けたtamariの案内表示

イベントの様子

会場の木製フレームを組み立てる参加者
室内の流しそうめん台を囲む参加者
屋外のフードドリンク販売で会話する参加者
テーブルに置かれた青いラムネ瓶
流しそうめんを楽しむ子どもたち
竹の流しそうめん台から麺をすくう手元
夏の光を受ける水辺のすすき
不動川河口でSUPを楽しむ参加者
青い水面を進むSUPボードを上から捉えた風景
屋外で流しそうめんを味わう子ども
夜の水辺で焚き火を囲む参加者
暗闇に立ち上がる焚き火の炎

Credit

Planning, Organization & Design
みずべぐらしプロジェクト
Collaborators
Daisuke Maeda, Saya Ikazaki, Jun Nakahara
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